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EIZO C@T-oneはリモコンの設定が簡単

C@T-oneはEIZOから発売されている、ワイヤレスマウスにリモコン機能が付いている珍しいタイプのマウスなのですが、使ってみて特に便利に感じたのがリモコンの設定です。
C@T-one
通常、メーカー付属以外のリモコンを使用するときには、リモコン本体で特殊な操作をしたあとに、メーカーコードを入れて設定しますが、C@T-oneはリモコンコード設定ソフトウェアから設定を行うことができます。

リモコンコード設定ソフトウェアのセットアップ

C@T-one付属の「C@T-one Utility Disk」をドライブにセットし、CATフォルダに入っている「Setup」をクリックします。
cat-one_001[1].jpg
インストールウィザードが開始するので、指示通りに進みインストールを行います。
cat-one_002[1].jpg
セットアップが完了するとデスクトップに「cat.exe」というアイコンが表示されます。
cat-one_007[1].jpg

リモコン機能の設定

「cat.exe」のアイコンをクリックします。
cat-one_007[1].jpg
「機器」「メーカー」「ID」の設定表が表示されるので、自分の使っている機器の状況に合わせて設定していきます。
自宅のテレビがソニーの地上デジタル対応テレビなので、
「機器→地上D対応テレビ」「メーカー→ソニー」「ID→1」に合わせて「送信」をクリックします(IDの機器によって異なるようですが、とりあえず1から始めるといいようです)。
cat-one_008[1].jpg
送信をすると「リモコンボタンの消音ボタンとPinPボタンを同時に長押ししてください」という指示が出るので、C@T-oneの裏面にある2つのボタンを同時に押します。
cat-one_009[1].jpg
P1080503[1].jpg
セットアップが上手くいくと、完了画面が出ます。
cat-one_010[1].jpg

動作確認

設定が終わったら、実際にテレビの電源を入れてC@T-oneを使って動作確認を行います。
もし上手く動かないときは「ID番号」を変えて設定しなおすことになります。
実際にC@T-oneを使ってテレビを操作したときの動画です。

リモコンの電波の方向性に注意

動作確認はできたのですが、電波の方向性が思ったよりも狭く、マウスの向きによっては上手く操作できないことがありました。
どれくらい狭いかは、この動画でわかると思います。

テレビ標準のリモコンでは上向きでも操作可能ですが、C@T-oneはマウスが平行に近くないと操作ができません。このほか、マウスの「チャンネルボタン」「音量ボタン」をテレビに向けた時にも操作できませんでした。
cat-one_011[1].jpg

ソフトウェアを使わない設定方法

もちろん、C@T-oneでもメーカー付属以外のリモコン同様に本体の特殊操作で設定することができます。
設定手順は次の通りです(同じテレビでの設定)。
1、「入力切替」「PinP」「消音」を同時に2秒以上押す
2、「消音」ボタンを押す
3、ホイールボタンをクリックする
言葉で書くと簡単そうに見えますが、利用する機器ごとに手順1が違い、メーカーごとに手順2で押すボタンが変わってくるので、かなりわかりにくいです。
参考までに、取扱説明書に記載されている機器設定ボタンとID番号表はこれです(ちょっと見切れています・・・)。
P1080667[1].jpg
この中から自分の利用している機器に合わせてボタンを選択するのは何気に面倒ですから、セットアップツールの便利さがわかると思います。
このほんのちょっとした親切がEIZOさんの取り組みの姿勢を表している気がしました。

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